鹿嶋市在住のガーデンデザイナー、ボスこと溝口 望です。

先日、国際バラとガーデニングショウの出品者説明会に行ってきました。
あいにくの大雨で高速道路も80km規制がかかる中、新宿へレッツゴー！
前が見えないくらいの大雨です。

首都高の渋滞で、開催時刻の1分前に着席し、ギリギリセーフでした。

今年の国際バラとガーデニングショウは、15周年記念ということもあり、いつもにも増して盛りだくさんのサプライズがありそうです。

テーマガーデンには、ターシャ・テューダーのお庭や、オードリーヘップバーンの愛したティンティンハルのお庭が再現されると聞いています〜。

事務所にもこんなに大きなポスターを貼っています！気分も盛り上がっちゃいますねっ。

今月のビズにも、国バラの特集が掲載されています 。

ふむふむ、と特集記事を読んでいたら、小さくですが、なんと、エムズ・プランニング作庭した『楽園』が掲載されているのを発見！
とっても、と〜っても嬉しいですね〜。

今年も、楽しんで西武ドームの中にお庭をつくってきます！

開催まで、あと1ヶ月。
楽しみでもあり、ドキドキでもあります！

昨年、最優秀賞のグランプリを獲得された欧州建材さんの綾さんと一緒に記念撮影。

今年は、西武ドームに入ってすぐのウェルカムガーデンを作庭されるそうです。
その広さ、なんと100平米以上！どんな素敵なお庭を作られるのか、早く見てみたい〜！

国バラ（国際バラとガーデニングショウを略して、「コクバラ」と呼んでいます。「クニバラ」ではないので…^^;）モードにはいって来ているボスでした。